share:55
こんにちは。おきなわマグネット編集の相葉です。
もう4月ですね。全国的には桜が見頃な時期。沖縄の桜は2月に咲き終わり、桜の木には緑の葉っぱがもっさりです。
写真は2月に撮影した沖縄の桜「ヒガンザクラ」。綺麗だった・・・。
全国ではソメイヨシノなどをはじめとした桜が満開の時期を迎えているころでしょうか。桜が恋しい・・・。
桜咲くこの時期。新たな土地、新たな職場、新たなメンバーと新たな一歩を踏み出してる「新たなづくしな人」も多いのではないでしょうか。
おきなわマグネットの編集部ですが、新たな一歩を踏むのが若干遅れてしまいました・・・・。
新年度明けてからデスクの整理をしています・・・・。
というわけで、若干出遅れたおきなわマグネットも「新たなライターさん・カメラマンさん」を募集することにいたしました。
沖縄とヒトを引き合わせる「おきなわマグネット」
2016年8月にリリースした沖縄移住応援WEBメディア「おきなわマグネット」は、沖縄に移住を検討している方々へ向けて、暮らし・遊び・仕事・文化といったジャンルで約20名のライターさんと記事を発信しております。
2018年からは、これまでの「沖縄移住」というテーマのみならず、観光・旅行で沖縄へ訪れる方、出張・お仕事で沖縄に訪れる方なども含めて、より多くの皆さまと「沖縄」を引き合わせるメディアとして発信しております。
地元・移住者・Uターンで戻ってきたライターさんのそれぞれの考える沖縄の魅力を発信しています。
ライターさんには自分が書きたいと思う沖縄の好きなことを楽しく書いてほしい
おきなわマグネットは「沖縄移住」をメインテーマとして掲げておりますが、移住というと、「この土地に定住しなくてはいけない」という印象があるかもしれません。
実際、「定住」ってなると構えてしまう移住ですが、仕事で東京と沖縄を行き来する人、夏は北海道、冬は沖縄というように季節に合わせて暮らす場所を変えたりする人、日本、世界にはたくさん素敵なところがあるからこそ、「沖縄だけに住めばいいさ〜〜」なんて全然思いません!!
アナタの暮らしの中のひとつに沖縄があり、そしておきなわマグネットのメンバーと少しでもご縁があるといいなって思いながら、発信をしております。
だから、別に沖縄に住んでなきゃ、おきなわマグネットでライターできない!なんてことはありません。
たまに沖縄に遊びに来てくれて、その時に沖縄を楽しんでくれて、そしてそれを記録に残す!
そんな感じで関わってくれたら嬉しいです。もちろん県内にお住まいのライターさんも大歓迎です。
沖縄に住んでいるライターさん、沖縄に住んでいないけど沖縄が大好きなライターさん、各々が見てきた沖縄の魅力を発信する。ライターさんがメインで企画を考えてもらう。
そのような形でライターさんと読者のみなさま、沖縄と県外の距離が近づく。
そんなメディアを目指しています。
ライターさんが興味や関心を持てる企画を楽しく書いていただくというのが運営会社の想いです。
なので、どんなことでも構いません。
・こんなこと書きたい!
・こんなんでもあり?
なんでもご相談ください。(あまりにもテーマと違う場合は、ご相談させてください。笑)
これまでの記事を参考にご紹介します
1,沖縄の文化や暮らし、遊びをご紹介する記事
沖縄の文化や暮らしって結構独特なものがあり、それまた魅力です。
自らが沖縄で暮らしたり、遊びにきたりする中で「ここ、沖縄の面白いとこだな」「もっと広めたいな」って感じることがありましたら、ぜひ書いてください!
2,沖縄のヒトをインタビューしてご紹介する記事
沖縄にも面白い人がたくさんいます!
移住してきてお店を開いているかたや、コミュニティを作っている方、活躍をしている方など、
会ってみたい!って思う人がいましたら、取材に行っちゃいましょう!!
3,沖縄県内の企業にインタビューもします
https://okinawa-mag.net/yakult-okinawa/
沖縄に暮らすなら、もちろん働く場所も必要ですよね。
おきなわマグネットでは、これから沖縄に移住される予定だったり、検討されている人に向けて
沖縄の企業さんにインタビューして、発信しています!
4,こんな企画もアリです!!
沖縄県那覇市の夜と言ったらやっぱこれだよね。那覇市松山のガールズバー。
那覇市と豊見城市の境にある湿地帯にはエイリアンのような魚がいる???
沖縄からLCCで直航便がつながったタイの魅力に迫る!(もはや沖縄の情報ではない)
といったような企画も全然アリです。はい。
よくある質問
Q1,未経験でも可能ですか?
ー やる気があれば未経験だって関係ありません!!(爆)編集者チームが最初は取材に同行サポートをいたします。
Q2,撮影も自分でやるの?
ー おきなわマグネットでは専属のカメラマンさんが同行いたします。編集者と一緒に企画を固めて、取材が決まりましたらカメラマンさんと取材日の調整をいたします。
Q3,リモートでできるの?
ー おきなわマグネットでは基本的には現地まで取材に行き、生でライターさんが体験した情報をお届けしたいと考えております。なので、企画を固めるところなどはリモートのやりとりで問題ありませんが、取材の際には現地で体験してきていただきたいです。
Q4,どのくらいのペースで書いたらいいの?
ー まずは月1からでも大丈夫です。それぞれのペースで無理なく書いていただければと思います。
Q5,自分で企画しないといけないの?
ー いえ、ライターさんで企画をご提案いただくこともあれば、編集のほうで「このような企画を書いて頂けませんか?」とご相談させていただく場合もございますので、得意不得意などに合わせて編集のほうでご対応させていただきます。
Q6,顔を出さないと書けないの?
ー おきなわマグネットでは発信するライターさんもどんどん出ていただきたいと考えております。ただし、「このシンボルはあのライターさんだ!」とわかるようなイメージとなるようなアイコンや顔にかぶせる似顔絵(笑)みたいなものを毎回出していただくなどであれば顔出しをしなくても大丈夫です。
おきなわマグネットにご興味を持っていただけたかたは下記までお問い合わせください。
ここまでで、おきなわマグネットに興味を持っていただけたかたはぜひお問い合わせいただけたらと思います。
取材の流れや、記事作成料(撮影料金)など詳しいお話などをさせていただけたらと思います。
ライター・カメラマン募集に関してご不明な点などございましたら、まずはご相談ください。