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沖縄移住エンジニア/プログラマーが急増中?ギークハウス沖縄の住人にエンジニアとしての働き方、考え方について聞いてみた

シロマユウノスケ

2018.02.26

こんにちは!ユウノスケです!

最近は沖縄に移住するエンジニアさんも増えているのだそう。確かに僕の身近にいる移住者の方の職種は、Web関係の方と飲食店を経営している方のどちらかが多いように感じます。

有名店のオーナーさんは移住者の方が多かったりと、リゾート地沖縄で飲食店を経営するのは何となくわかる様な気がします。しかし、どうしてエンジニアの移住が増えているんでしょうか?

エンジニアといえば東京のIT企業でプログラムをバリバリ働いているイメージですが、沖縄のような地方に集う理由はどういったものがあるのでしょうか。

その謎の真相を確かめるために、”沖縄でインターネットにいちばん近い場所”と噂の「ギークハウス沖縄」に住んでいるエンジニアさんたちに直接聞いてみることに(”geek”の文字がかっこいい!)。

・ギークハウス沖縄ってなに?
・沖縄でエンジニアの仕事はしやすいの?
・沖縄でプログラミングのスキルを身につけられるの?

という疑問を徹底調査していきます!

沖縄はもちろん日本各地からエンジニアたちが集まる、ギークハウス沖縄とは?

まずは今回お邪魔したギークハウス沖縄について、管理人のさぼさんにうかがいました。

シロマ

こんにちは!今日はインタビューよろしくお願いします!さっそくですが、ギークハウス沖縄ってどんな場所なんですか?

さぼさん

インターネット関連の仕事をしている人たちが一緒に住めるコンセプト型のシェアハウスです。実はギークハウス自体は、東京を中心に全国に40箇所くらいあって、地方だと北は北海道、南はここ沖縄まで様々な場所にあります。ギークハウス沖縄は沖縄市のアーケード商店街近くに2017年の7月にオープンしました。

シロマ

シェアハウスということはみなさんここに住んでいるんですね!現在は何人くらいの方が住まれているんですか?

さぼさん

今は7人住んでいて、それでベッドが全て埋まっている感じですね。

シロマ

なんと満員!ここを見るだけでもエンジニアの沖縄移住が盛り上がりつつあることが分かりますね!入居されているのはインターネット関連のお仕事をされている人ですか?

さぼさん

今のところは住人のほとんどがそのカテゴリーに入るかと思います。そこまで厳しく決めているわけではないのですが、住人さんとの関わりを考えつつ管理人の僕が入居判断をさせて頂いています。

シロマ

住人同士の関わりあいはどういった感じになりますか?

さぼさん

ここを会場にしてプログラミングの勉強会を行ったり、みんなでイベントに参加したり、住人同士でゲームをしたりということはありますね、ゆる〜い感じで楽しくやっていますよ。

ギークハウスを再び沖縄に起ち上げた理由

シロマ

もしかしてゲーム仲間を見つけるためにギークハウス沖縄を作ったとか?

さぼさん

まさか!笑 作った理由は、沖縄にギークハウスがなくなってしまったので再建したいなと思ったからです。実は、もともと沖縄にもギークハウスがあったんですが、それがなくなっちゃって。沖縄に移住する前の東京に住んでいた頃からギークハウスが面白いと思っていたので、「それだったら沖縄にも!」っていう感じです。

沖縄にもエンジニアの方は来られることも多いですし、そういった地元のエンジニアが集まる場所として色んな方とコミュニケーションできたら嬉しいですね。ゲストハウスではないので短期の宿泊とかはできないんですけど。

シロマ

この施設はどのように立ち上げたのですか?

さぼさん

クラウドファンディングで資金を集めて立ち上げました。最終的には180万円ほどご支援いただいたのですが、初めの3日ほどですでに60万円ご支援いただいて、その後も順調に集まりました。そのくらい強い関心をもっていただけたようです。

シロマ

仮に僕がギークハウスをつくろうと思ったらどこかに許可が必要になりますか?

さぼさん

資金さえあればすぐに作れますよ!実は、ギークハウスをまとめるサイトがあってそこで宣言すれば、誰だってできます。これも規則というよりは、習慣的な感じです。

シロマ

え!結構緩めなんですね。笑 僕もやってみようかな。

ギークハウスの住人に聞いてみた、エンジニアとして沖縄で働くということ

ギークハウス沖縄を中心に沖縄に移住するエンジニアが増えてきそうだということを踏まえて、実際にエンジニアとして沖縄で働くとどうなのかということについて聞いてみました。

まずは、ギークハウス沖縄の管理人であるさぼさんから。

リモートで働けるメリットを活かして、沖縄移住を決意

シロマ

さぼさんは、どうして沖縄に移住することにしたんですか?

さぼさん

嫁が沖縄出身ということで、子どもができたタイミングで沖縄に移住しました。もともとは東京に住んでいたのですが、東京で子育てするのはちょっと辛いなということで、僕の地元福岡か嫁の地元沖縄で迷った結果、沖縄にしました。

僕はエンジニアなので、どこでも仕事ができて別に東京でなくてもよかったですし、リモートで働けるメリットを活かして地方に住むのも面白いかなと思いました。

シロマ

子育てに合わせて移住ができるのも、Webの仕事をしているメリットですね。移住してみての印象がどうですか?

さぼさん

だいぶいいですね。福岡と東京に住んだことがありますが、沖縄が一番好きかなって思っています。なんとなくゆるかったり、人が優しいかったりというのがいいですね。

子どもが多くて、人が増えているのもいいところだと思います。日本の中でも成長している地域はそう多くないですし、みんなが希望を持っているように感じます。

シロマ

実際沖縄に移住して、フリーランスのエンジニアとして働いてよかったことは?

さぼさん

そもそもサクッと移住できたこと自体が、フリーでエンジニアをしていてよかったことですよね!(笑) インターネットさえあれば過ごしやすい環境で仕事ができることはいいことです。

東京はちょっとごちゃごちゃしすぎてて(笑)。 エンジニアだと沖縄からリモートで、東京の案件を受けることができるのもならではかなと。

シロマ

確かにリモートで働きやすい職種ではありますね。沖縄で仕事を探すより良さそうです。

さぼさん

そうそう。沖縄の会社に就職すると東京の会社に比べると少し給料が下がってしまう印象があります。でも、フリーランスで東京からの案件をリモートだと、沖縄で就職するより、給料はいいかと思います。しかも、今はエンジニアが足りてないと言われていて、仕事はあるので、こちらからやりたいことも選びやすいですね。

フリーランスエンジニアとしてどう仕事をとってくるか?

シロマ

東京の仕事は、実際に足を運んで営業しているんですか?

さぼさん

東京の仕事は、知り合いかその知り合いからお話をいただくことが多いですね。最近では、沖縄の方からいただくこともあります。沖縄に来てからは、自分のことを発信することを意識していますねTwitterであったり、そのほかの記事やこのようなインタビューで露出して、何をしているのか気づいてもらって仕事をいただくというサイクルを作るという感じです。

東京だと何もしなくても、仕事をいただけることが多いんですが、これからの時代ではこうしたほうが強いかなと思っています。沖縄に来てから、逆に学ぶことが増えましたね。東京の人が取れない戦略をこっちにいると取ることができると感じます。

シロマ

地方だとまた違った戦い方がありますね。ここまでお話を聞いてメリットが多いように感じますが、逆にデメリットは?

さぼさん

仕事は探さないといけないですし、めんどくさいことは多いです。同じ案件をずっとやるわけにもいかないので、変化に伴うストレスもないわけではありません。でも、それを差し引いても楽しい部分は多いですね。

エンジニアとして働くなら、就職よりもフリーランスで?

シロマ

やっぱりエンジニアとして働くなら、フリーランス推しという感じですか?

さぼさん

うーん、やっぱり半々くらいかな。安心できる環境と挑戦できる環境の両方を残しておくのがベストかなと思います。正社員で安定してもらっておきながら、新しい技術を学ぶために外で案件を受けていくっていう感じで、両方を担保できるといいですね。沖縄ではまだそんなにありませんがちゃんとエンジニアの技術を大事にしてくれる会社は、副業を認めて外で技術を学んできてもらうって考えのところもありますし。

シロマ

エンジニアを目指して沖縄に移住するのはどうでしょうか?

さぼさん

ノースキルだと厳しいかもしれません。でも、その人のバックグラウンド次第です。結婚していて子どもがいてっていうのは結構厳しいかもしれないけど、若くて結婚もしていないとかならチャレンジできるかも。

移住して生活もままならない中で、エンジニアの勉強もしないといけないとなると、大変かもしれませんね。

シロマ

エンジニアとして仕事ができるという場合で、案件を東京から取ってくること自体は可能ですか?

さぼさん

それだといけるかもしれないですね。どんな人と知り合うかによりますが。一応、ギークハウスの住人に仕事が回ってくることも多いので、その仕事のお話を紹介してもらうこともあるかもしれませんし。

シロマ

なるほど。僕もエンジニアになりたいと思っちゃいました。さぼさんが以前からお話している「沖縄でエンジニアで1,000万円稼ぐ人を50人増やしたい」ということについて、また後ほど聞かせてください。

冬の間だけ沖縄で仕事をする?正社員だけどフルリモートな働き方とは

今回は、管理人のさぼさんの他にも、ギークハウスの住人さんにお話をうかがいました。

Oさん
関東出身。東京の会社で正社員として所属しながら、フルリモートでエンジニアをしている。現在は、ギークハウス沖縄に入居中。

シロマ

こんにちは!いきなりですが、Oさんが沖縄に移住したきっかけは?

0さん

こんにちは。実は僕は完全に移住したわけではなくて、3月末の冬が終わるくらいまでの移住なんです。冬が苦手で、ここ何年かの冬場は毎年、家にある関東を離れて仕事をしています。これまで海外に行っていたんですが、そろそろ日本に住もうかなと。日本だと沖縄くらいしか住めそうなところがなくて。

シロマ

お試し移住って感じですね。あのイケダハヤトさんも冬だけ沖縄に移住したいっておっしゃっていましたね。実際、沖縄に住んでみてどうですか?

0さん

意外と寒いっていう(笑)。 今年の一月は雨が多くて寒かったのが辛くて、嫌になりかけました(笑)。でも最近は暖かくて、ありなんじゃないかって思っています。日本だと沖縄くらいしか住めないですし。

沖縄移住を考えた際、ギークハウス沖縄を選んだ理由は?

シロマ

そんな沖縄のなかでもギークハウスに入居した理由やきっかけは?

0さん

初めての沖縄に住むし、一人だと情報がないのでエンジニアのいるギークハウスに住んでみようかなと思いました。実は、新宿のギークハウスで管理人のさぼさんと会ったことがあって、その繋がりでここの存在は知っていたので、コンタクトを取ってっていう感じです。

シロマ

ギークハウスに住んでいていいなと思うことはありますか?

0さん

同じIT業界の人が沖縄でどんな風に暮らしているのかをなんとなく知ることができることと、イベントが多いことですね。僕は他の住人さんと少し分野が違うので、普段の相談とかはあまりできないんですが、イベントだと違う分野の話を聞けたり、普段は知れない情報を知れて面白いなと思っています。

エンジニアとして沖縄で働くメリット、デメリット

シロマ

少し話を大きくして、エンジニアとして沖縄に移住するメリットやデメリットはありますか?

0さん

うーん。実は、沖縄とその他の違いをあまり感じませんね。インターネットがあるから、エンジニアとしての技術的な情報はどこでも手に入るので。もちろん、色々な考えの人がいるかと思いますが、個人的にはインターネットでどう情報を得るかが重要だと思います。

意外と寒いことはちょっと想定外ですが、その他のことに関しては、割と自分のライフスタイルを変えていないのであまり感じませんね。

シロマ

移住先でもライフスタイルを変えないようにするっていうのも、移住で失敗しないコツなのかもしれません。お忙しい中、ありがとうございました。

東京で活躍して沖縄で起業!沖縄移住を選んだエンジニア社長

鈴木さん
横浜出身。システムエンジニア。
フリーランスのエンジニアとして沖縄へ移住。
2017年11月に沖縄で、受託開発・プログラミング教育・自社サービスを行う、「株式会社Re:Build」を設立。
現在は、ギークハウス沖縄に入居。

シロマ

さっそくですが、沖縄に移住した理由やキッカケを教えてください。

鈴木さん

初めから起業することが目的でした。実は大学の頃から起業することは決めていて、その中でも地域活性化などの分野に興味があり、沖縄を選びました。

いくつかの地方に足を運んでみたのですが、解決したい課題があるか、エンジニアのコミュニティーが盛んか、気候が合うかということをを基準にすると沖縄でしたね。あとは、これまで学んできたプログラミング言語を活用しやすいのが沖縄だったというのもあります。

シロマ

地方に住むことは決めていて、その中で沖縄だったんですね。沖縄の中でもギークハウスに入居することになったきっかけや理由は?

鈴木さん

ちょうど前に勤めていた会社をやめるタイミングでギークハウスのことを知って、クラウドファンディングで先行住民権というオープンと同時に予約する権利がリターンになっていたので、それを買いました。それをきっかけに沖縄を見てみたいし、ギークハウスに住んでみようかなという感じですね。

シロマ

クラウドファンディングのリターンで住む場所が決まったというのも面白いですね。沖縄に移住するにあたっての不安は?

鈴木さん

知り合いがいないというのは不安でしたね。実際に移住するまでは管理人のさぼさんもどんな人か分からなかったですし。でもまあ、せっかくだし一ヶ月くらいは住んでみてもいいかなと思いました。

予想よりもエンジニアコミュニティが活発だった沖縄市

シロマ

実際にギークハウスに住んでみるとどうでしたか?

鈴木さん

似たような属性の人が集まって住んでいるということに助けられましたね。自分の場合はリモートワークに慣れていなかったということもあって、初めの頃は他の住人さんにアドバイスをもらっていました。その他にも、さぼさんと一緒にここでイベントをやれているのもいいですね。

あと、住む前は沖縄にエンジニアのイメージはなかったのですが、実際住んでみると、ギークハウスの近辺にはエンジニアが本当に多くて、東京じゃなくてここで勝負をしかけるのも面白いなと思っています。

ギークハウス沖縄のオープニングイベントの様子。県内外から100名近い方々がお祝いに訪れました。

シロマ

そのコミュニティはだいぶ心強いように思います。移住したての心細さはよく聞きますし。高校の頃、進級して友達が全然いないクラスに入った時の心細さを思い出しました(泣)。お仕事としては、東京からの案件をこなしているという感じですか?

鈴木さん

東京からの案件が多いですね。自分の場合、年齢的にも東京で仕事をしていた頃の友人がベンチャー企業のマネージャーとかに就いていて、その友人からお仕事のお話がくるというのが多いです。最近では、沖縄からもお仕事がありますよ。

シロマ

ずっとエンジニアを続けられているようですが、エンジニアのお仕事の魅力はどういったものでしょうか?

鈴木さん

意外と学歴を気にされないのもいいです。自分の場合は、エンジニアだけど文系の大学を卒業していたり、偏差値がそんなに高くないってのがコンプレックスだったんですが、エンジニアになってからはそんなこと全然気にされないし、気にならなくなりました。技術があればOKです。

シロマ

エンジニアとして、沖縄生活で苦労したことはありますか?

鈴木さん

やっぱりリモートで働くことによる、コミュニケーションが難しいですね。チャットベースだと相手の感情やタスクの緊急度が伝わりづらいですし。積極的に確認する習慣があるといいですね。

あとは苦労というか、東京に何年かいてから繋がりを持って沖縄に来る方が楽ですね。フリーランスだとやっぱり、仕事が安定しない時もあるので、そんなときに何人か繋がってないと不安です。

シロマ

リモートであることやフリーランスの大きな悩みかもしれませんね。鈴木さん、ありがとうございました。

沖縄でエンジニアで1,000万円稼ぐ人を50人増やす

さぼさんは以前から「沖縄でエンジニアで1,000万円稼ぐ人を50人増やす」ということを発信していて、その真意に迫ってみたいと思います。

シロマ

さぼさんのTwitterで「沖縄でエンジニアで1,000万円稼ぐ人を50人増やしたい」という投稿を見かけたのですが、そう思った理由やきっかけは?

さぼさん

沖縄って貧困って言われているけど、周りに1,000万円稼いでいる人がちらほらいると意識が変わってくるかもしれないと思ったからです。全員がそんなに稼ぐ必要はないけど、少数でもいいからそういう人がいるといいかなと。

シロマ

沖縄で21歳の今まで生まれ育ちましたが、幼い頃から貧困な地域と言われ続けてきたので、そう思い込んじゃっている節は、確かにあると思います。でも、1,000万円ってだいぶ難しそうな印象を持ってしまいました。

さぼさん

もちろん誰でも簡単にってわけではないけれど、フリーランスでエンジニアをやっていると割と夢のようなものではないように感じます。沖縄の平均年収って300万円台ですよね。それで、500万円稼いでいるとすごい人、1,000万円だとやばい人、みたいな(笑)。

でも、東京でエンジニアっていうと1,000万円近く稼ぐ人はそんなに珍しくはなくて、沖縄でもしっかりと東京から仕事をとってこれると1,000万円は全然可能ということになります。

シロマ

なるほど…!!僕も沖縄県民として、初めて聞く話でびっくりです。

さぼさん

沖縄の人に「フリーランスでエンジニアをやっています」というと、「すごい」とか褒めるだけで終わっちゃうことが多くて、その褒め言葉の裏には、「自分はできないけど」という意味を含んでいるように感じます。だから、やれば本当にできるということを証明したい。「すごい」という憧れでで終わらせないようにしたいですね。

エンジニア教育を通して、「すごい」だけで終わらせず憧れを実現するサポートを

シロマ

今聞いているだけでも現実味を感じましたし、実際に友達がエンジニアで1,000万円稼いだら僕もその気になりそうです。

さぼさん

実は、僕が生まれ育った福岡の北九州市も貧困や格差という問題があって、沖縄と似ています。公務員や大企業の社員として働くことを目指せと親が子どもにいうことが多いのも似ているかと思います。僕はその環境の中でも、中学にあまり行かなかったりとかしていて、そこを大人に叩かれることがよくありました。それを抜け出すために、ある意味逃げ道としてエンジニアという職種を選んだし、そうでなかったら今頃どうなっていたんだろうという。

シロマ

この目標のために取り組んでいることはありますか?

さぼさん

宜野湾市の「CODE BASE」というところでプログラミング教室を行なっています。そのほかにも、「ISUCON」というエンジニアのコンテストに向けて学生へプログラミングを教えたりしていますね。

シロマ

これは主に学生対象で?

さぼさん

ISUCONはそうですが、プログラミング講座は半分弱くらいは社会人の方です。最近の実感だと社会人の方の方がやる気があるように感じますね。一回社会に出た経験が、学びに対する意欲に繋がっているようです。

学生は受け身な場合がありますが、社会人はこれを機に転職したいという人もいて、そんな人は誰よりも努力して成長しています。講座を受けて、しかも働きながら月100時間くらい勉強しているそうです。沖縄にそんな人が増えると面白いですね。

素人がエンジニアとして活躍をするには○○○時間の勉強が必要

シロマ

100時間はすごい!実際に転職してエンジニアとして続けている人はいますか?

さぼさん

プログラミング講座に通ってWebの会社に就職した方はいますね。もちろん今でも続いているそうですし、そんな環境だとお金をもらいつつ、学習サイクルがあるのでどんどん成長していきます。逆にそんなステップを踏めないとやめていく場合が多いですね。継続する環境を作ることが重要です。

シロマ

例えば、沖縄移住を機に0からエンジニアを目指すというのは厳しいと思いますか?

さぼさん

お金をいただくには1,000時間くらいは勉強する必要があると思うので、すぐにフリーランスというのは厳しいですが、仕事をしながら勉強していくと全然可能かと思います。その後で、一度エンジニアの会社に入って、プロジェクトの回し方や開発の仕方を覚えて、2~3年してからフリーランスというのがおすすめです。2,000時間くらい勉強した実績があると、エンジニアにとって恵まれた環境の会社に入りやすくなるんじゃないかと。

シロマ

僕もエンジニアになって1,000万円稼ぎたくなりました!!プログラミングを勉強するにはどうしたらいいですか?

さぼさん

Progate」などのWeb教材から始めていくといいですよ。初心者がすんなり入っていけるようになっています。僕が講座で教えるときも生徒さんには、これはやっておくように伝えています。Web教材を2周くらいこなした後、実際に何か作ってみるというのを2周やって、また作るもののレベルをあげて2周とか、だんだんとステップアップしていくといいと思います。

シロマ

これなら僕でもすんなり入っていけそうです!少し覚えはじめたら、またギークハウスに遊びにきてもいいですか?

さぼさん

ぜひ遊びにきてください!これからは様々なジャンルと絡みながらギークなイベントをたくさん行っていこうと思っているので、ぜひライターのイベントでも!

ギークハウス沖縄
〒904-0004 沖縄県沖縄市中央1丁目16−9
HP:http://blog.geekhouse.okinawa/

沖縄のエンジニアコミュニティの中心!ギークハウス沖縄インタビューまとめ

ギークハウス沖縄のメンバーたち。めちゃくちゃかっこいいです!

ギークハウスのメンバーの熱い想い圧倒され長文になっていました…ここまで読めた方はもうエンジニアとしてやる気十分かなと思います!(笑)最後はポイントごとにまとめてみましたので、エンジニア/プログラマーの方はぜひ参考にしてみてください。

沖縄でエンジニアをすることのメリット

・リモートでも仕事があること
・沖縄でも東京水準の収入を得られるチャンスが増えること
・自分のライフスタイルに合わせて住む場所を変えられる

沖縄でエンジニアになるためにやっておくべきこと

・東京や他の地方に知り合いを作っておく
・沖縄に移住する前にある程度プログラミングの勉強をしておく

そもそも移住したいという意思がある方にとっては、プログラミングが強い味方になるように思いました。逆に移住するタイミングでプログラミングを始めるのは、慎重に取り組む必要があるようです。でも、ギークハウス沖縄などの施設は、フリーランス初挑戦やプログラミング初心者にとっても味方になってくれるはず。

あらためてですが、FacebookやGoogleのように世界中に使われる可能性のあるプロダクトを生み出せるエンジニアって本当にかっこいいですね!ぜひあなたも僕と一緒に沖縄でフリーランスのエンジニアになりましょう。長々とお付き合いありがとうございました!