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宮古島の隣「来間島」にOPENするグランピングリゾート「RuGu」で最高の贅沢体験をしてきました。

きぬ

2019.04.09

こんにちは、宮古島在住ライターのきぬです。

突然ですがみなさまは「グランピング」というものをご存知でしょうか?

グランピングとはGlamorous(グラマラス)とCamping(キャンピング)を組み合わせた造語で、自然の中でキャンプの雰囲気を感じながらも、ホテルのような快適な設備やサービスを利用できるという、いいとこどりの宿泊スタイルのことです。

そんなグランピングを楽しめる初の施設が、宮古島のお隣、来間島(くりまじま)にOPENしたと聞きつけ、早速取材にいって来ました!

 

宮古島のお隣、来間島にトレーラーハウス型グランピングリゾート「RuGu(ルーグー)」がOPEN

来間島は、宮古島から来間大橋で繋がる周囲9kmの小さな島。

伊良部島(いらぶじま)、下地島(しもじじま)と開発が進む宮古列島ですが、来間島はまだ多くの自然が残されており、ゆっくりとした離島らしい雰囲気が流れています。

 

今回ぜひ取材をさせてくださいとお願いしてみたところ、ちょうど宿泊体験モニターを募集していた時期と重なり、実際に宿泊体験レポートができることになりました。

 

「グラマラスなキャンピング」という言葉に違わない、豪華で魅力的な施設に心躍る

まず現れたこのテントがレセプション。これは期待が高まります。

 

中には豪華な家具が並んでおり、テントの中とは思えない空間。

 

宮古島の作家さん手作りのグッズも販売していました。お洒落空間に合わせてアクセサリーを身に付けたい方、必見です。

 

まるでホテル!トレーラーの中とは思えない素敵空間

こちらが宿泊棟であるトレーラーハウス。周辺には南国らしい植栽が多く植えられており、自然を身近に感じられます。

 

こちらが内装。トレーラーハウスということで窮屈なのではないかと思っていたのですが、大きなガラス戸のおかげでとても開放的。3面に配された窓からはどの時間帯でも光が差し込みます。

 

「時間を忘れて過ごしてほしい」そんな願いから、室内には一切時計を置いていません。

ついつい見てしまう携帯電話も電源をオフにして、ただただ自然を満喫するのも良いですね。

 

すべての客室に「人生を変えるベッド・マットレス」として名高いシモンズ製のマットレスを採用している為、寝心地も抜群です。

 

芝生でのんびり。海も星も見える開放感あふれる屋上

こちらはトレーラーハウスの屋上。人工芝が敷かれており、居心地抜群。ご飯を食べたり夜は寝転がって星を眺めたりなど、色々な使い方ができそうです。ここから長間浜の海を臨むこともできます。

施設の近くにはヤギや蛍、ヤシガニなども現れるそうで、運が良ければ出会えるかも知れません…!ただ野生の動物なので、もし出会っても近づき過ぎず、見守るだけにしてください。

夜は宮古島産の食材を使ったバーベキューとアウトドアバーで最高のひとときを

屋外になんとバーカウンターがあります。

 

バーベキューは本来自分の宿泊する棟でセルフで行うのですが、今回はご好意により、アウトドアバーでフィールドガイドの方に焼いていただけることに!素敵なおもてなし、ありがとうございます…!

 

メニューに美味しい焼き方が載っているので、こちらを見ながら調理すればバーベキュー経験がなくても安心です。

 

まずは宮古島産アグー豚のステーキ。

 

いやちょっと…、おいしそうすぎる。

 

ピーマンの丸焼きとしいたけ。ピーマンは切らずに丸焼きにするのがポイントです。
野菜の水々しさと甘さがとんでもなく、あまりの美味しさに感動しました。バーベキューでは脇役になりがちな野菜たちですが、この野菜は完全に主役級。こんな美味しい野菜食べたことない…!

 

宮古島産アグー豚のソーセージやスペアリブ、玉ねぎの丸焼き、宮古そばを使った塩焼きそば、デザートには焼きバナナなどなど、大満足のバーベキューでした!

 

屋上から見る夕日も綺麗。

 

圧倒的非日常感。アウトドアバーでムーディーな夜を

さぁ夜になりました。ここからアウトドアバーの本領発揮!闇夜に浮かぶバーカウンターの光がとってもムーディーです。

 

ご覧ください、焚き火まであります。キャンプ感がすごい。

 

この焚き火でスモアができるとのことで、まんまと追加注文してしまいました。スモアとは焼いたマシュマロをチョコレートと一緒にビスケットにサンドして食べるという、この字面だけも美味しそうなキャンプの定番デザート。

 

お!おいしい!!

 

あまりの楽しさに仕事ということを忘れてしまいそうでした…!(笑)

 

きぬ

(RuGu…いくらなんでも最高すぎる…。現実に戻るのがつらい…)




 

夜が明けて

カメラ
マン

あれ…?きぬどこ行った?もうチェックアウトの時間だけど。

 

きぬ

おはようございまーす!

カメラ
マン

いや、え、何やってんの?(笑)

きぬ

いや、あまりにも居心地が良いし、何よりフィールドガイドのみなさんが本当に良い人ばかりなのでもう一緒に働こうかと思って。

カメラ
マン

RuGuTシャツまで着てるし!

きぬ

はい!このRuGuTシャツ、こちらで販売してます!記念にいかがですか〜?

カメラ
マン

…一枚ください。

(RuGuをあまりにも気に入りすぎて、本当に二人ともTシャツとステッカーを買いました 笑)

離島ならではの自然を心ゆくまで楽しめるRuGu。この贅沢をぜひ体感しに来てください!

RuGuは、宮古島に住んでいる僕でも羨む抜群のロケーション!僕が住んでるのは市街地の方なので島の雰囲気もまったく異なり、まるで知らない場所に来ているような感覚で楽しむことができました。

旅行となると、日中は観光を楽しんで夜は居酒屋に行き、あとはホテルで寝るだけ、という流れになるのが大半だと思いますが、RuGuでは夜になっても楽しみはまだ終わりません。

アウトドアバーで自然に囲まれながらお酒を飲んだり、屋上の芝生に寝転んで満天の星空を見たり、ちょっと歩いて蛍を探したり。布団に入っても虫の鳴き声や波の音が聞こえてくるので、眠りにつくその瞬間まで来間島の自然を楽しめる最高の環境です。

普段ここまで自然に触れ合える機会は中々ないので、RuGuでのグランピングはとても良い体験となりました。
普通の旅行に飽きたなーとお思いの方!来間島で思いきり自然を楽しむグランピング、ぜひ体験してみてはいかがでしょうか。

 

トレーラーハウス型グランピングリゾート「RuGu」

住所:沖縄県宮古島市下地来間156−71
電話:0980-79-0070
客室:16棟(各棟1人~4人まで)
料金:1棟4万円/泊 ※季節により変動
公式サイト:http://www.rugu.co.jp

 

photo by Yuki Chinen