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沖縄県内在住者限定!なんと70%助成で離島旅行へ行ける!?『島あっちぃ』で伊平屋島に行ってきた!

鈴木 サラサ

2018.02.01

こんにちは!ライターの鈴木サラサです。
みなさんは離島によく行かれますか?

私は沖縄移住以来、離島巡りが趣味になってしまい、すきあらば離島に行っています(座間味島ではキャンプもしました♪)

  • 遊び
  • フェリー
  • 座間味
  • 離島
行楽の秋!沖縄に住んでるなら絶対おすすめアウトドア!那覇から50分で行ける離島「座間味島」で全力キャンプ!!

でも、離島って言ってもたくさんあるし、その島のことをよく知らなかったら楽しみ方もわからないですよね・・。

そんなみなさんにおすすめしたいのが『島あっちぃ』と言う離島体験モニターツアーです。
今回は沖縄在住者だったら参加しないと絶対損な『島あっちぃ』とツアーで訪れた『伊平屋島』の魅力をご紹介します♪

島あっちぃって何??

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島あっちぃ』とは島の活性化と島の方々との交流促進のためにツアーにかかる費用の70%の金額を県が助成し、離島で魅力的なプログラムを体験できるモニターツアーです。(旅行代金を7割も負担してもらえるなんてお得ですね〜!)

 

モニターと言っても、最終日にツアーに関しての意見交換と簡単なアンケートに答えるだけなので、気軽に参加することができます。

2017年度は19離島、3200名もの参加者を募集!『島あっちぃ』の魅力は離島ごとに特色を生かした体験プログラムがたくさん用意されていること!

例えば、渡名喜島では”とれたてのお魚を使った干物作り体験とウミガメ観察ができるプラン“があったり、伊江島では”三線の達人が案内してくれる琉球王朝ミステリーツアーとBBQのプラン“があったり、粟国島では”スマホで月面撮影ができるプラン“があったりと、どれも普通の観光では体験できなさそうなバラエティに富んだ内容なのです。(ミステリーツアー気になるぅぅ・・)

今回、私が選んだプランは『伊平屋島 神秘の大自然を堪能♪大パノラマ!絶景の腰岳林道散策〜島の手作りスイーツつき♪〜2日間』です。

 

正月太りを解消するためにも歩きたかったんですよね・・
あと手作りスイーツが魅力的・・(全然解消する気ない)

伊平屋島1泊2日ツアースタート♪

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沖縄本島北部にある運天港に集合。今回は全部で25名の参加者のみなさんと一緒です。
小さいお子さんからシニア世代の方まで年齢層が幅広くてびっくり!

島での出会いもですが、一緒にツアーに参加する方との出会いも楽しみです。フェリーに乗っていよいよ出発♪

バスで楽ちん!島内観光

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約1時間20分の船旅を経て伊平屋島に到着!
島での時間を有効に使うため、荷物を預けたら専用バスですぐに島内観光へ出発!

身振り手振りを踏まえながら島のお話をしてくれるガイドの末吉さん。

伊平屋島の人口は約1200人で田名(だな)、前泊(まえどまり)、我喜屋(がきや)、島尻(しまじり)、そして橋で繋がった野甫(のほ)の5つの集落があることや、沖縄県内では石垣島に次ぐお米の産地で、二毛作をしていることなど、スポットまでの間1分1秒も無駄にしません(笑)

末吉さんのお話に聞き入っているとあっという間に1つ目のスポットに到着。

 

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芝生の広がる公園に圧倒的な存在感を放ち佇む大木。
こちらが伊平屋島のシンボルといわれる『念頭平松(ねんとうひらまつ)』です。

県指定天然記念物のこの松は樹齢約280年。高さ8m、最長幅28m、幹の太さ4.5mの堂々とした姿には参加者一同圧倒されています!!

見る角度で、枝の伸び方や広がり方が違うので周りをゆっくり一周していると、松が今にも動き出しそうな気がしてくるので不思議!
それだけ、生命力みなぎっているのでしょうか?

 

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見とれていると末吉さんが「この松、実は2代目なんです。1代目は500年前に植えられたのですが盗伐されてしまって祟りがでた。それを鎮めるために植えたのがこの松です。」

 

祟りとは・・・・!!!(怖い)

 

この立派な松が2代目とは・・・
ガイドさんがいないとなかなか聞けない情報ですね。

 

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次のスポットに移動かなと思いきや、末吉さんが見せてくれたのは公園内にあったオレンジの実。
これ、なんの実だかわかりますか??

実は、ソテツの実なんです。

ソテツってこんな実がつくんですね!

南国のフルーツっぽくも見えますが、このままでは食べられません。
粟国島では実から味噌と作っているんだそう。
どんな味なんでしょうね?食べてみたい!

 

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次に向かったのは目の前にそびえ立つ巨大な岩!?
2億8千万年前にできた階段を登っていくと知らなかったら入れないような狭い入り口が!

 

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なんとか入るとそこには、外からは想像できないような広い空間が広がっていました!!

 

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ここはクマヤ洞窟といって日本に点在する天の岩戸伝説が残る最南端の場所。神様が岩穴に籠り隠れたということから籠穴(クマヤ)洞窟と呼ばれるようになったそうです。

 

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年間を通して一定の温度を保っている洞窟の中は、どこか外の世界とは違う異次元の空間に来てしまったような感覚になります。

洞窟の奥から見上げると、差し込む光が神秘的ですね〜!

 

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洞窟の目の前にあるクマヤ海水浴場は、地元の人がおすすめする白砂のビーチです。あいにくのお天気だけど海の透明度が高いのはわかります!あったかくなったらここで泳ぎたいな〜!

 

手作り島料理が嬉しい!島んちゅとの交流会♪

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車窓からの景色を堪能しながら交流会が行われる公民館へ移動。
テーブルの上には島でとれた新鮮な魚介類と野菜を使った手作りの島料理!美味しそう〜!(お腹の鳴る音)

 

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こちらは伊平屋島の泡盛「照島」とシークァーサーのオリジナルカクテル。(ま、まぶしい‥!)

 

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NPO法人げんき村の西銘さんが「ようこそ伊平屋島へ!ぜひ島の歴史、自然、食文化、芸能に触れて楽しんでくださいね!」と挨拶して宴スタート♪♪

 

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「シガイ」という冬にしかとれないタコとネギの炒めものは柔らかく、味付けも抜群!
「クサギナ」という山菜が入ったじゅーしぃは山菜のいい香りが爽やか。
わざわざ山に取りに行ってくれたそう(じーん・・)

お刺身も島であがった新鮮なお魚です。
「テラジャー」と呼ばれる貝はツメの部分を持って食べるんだそう。甘みがあって食感が面白い!やみつきになりそうな味でした。

どのお料理もここでしか食べられないような初めて見るものばかり!島の人々の手間ひまと愛情がたっぷりであったかいなぁ・・。

 

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ツアーの参加者の方や地元の方々と楽しくおしゃべり(お酒も進みます)していると伊平屋村民俗芸能保存会のみなさんがステージに!!

サプライズでうふだな節というこの集落(田名)にまつわる伝統の歌を披露してくれました!
わーいいなぁ、ここでしか食べられないものを食べて、ここでしか聞けない歌を聴けるなんて・・これぞ旅の醍醐味ですね♪

お腹いっぱい胸いっぱいになったところで交流会終了。名残惜しいのですが明日も早いので民宿に帰ります。
ごちそうさまでした〜!(じゅーしぃ美味しすぎてちゃっかりお土産もいただきました!笑)

 

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メインイベント!腰岳林道散策

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翌朝はいよいよメインイベントの腰岳林道散策です!
寝癖がはげしいのですがやる気はまんまん!(万年運動不足)
今日は参加者25名に対して4名のガイドさんがついてくれるそう(THE親切)

「山裾、中腹、山頂と上に登るにつれて植物の種類が変わるので周りをよく見てみてくださいね〜」と言いながら突然葉っぱを摘み、食べ始める西銘さん(えっ!)

 

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「これは”二ガナ”です。味噌をつけて食べると美味しいんですよ〜(むしゃむしゃ)」

二ガナは栄養価が高く整腸作用もあるので胃薬の替わりに使われることもあるとか。

「このままだとちょっと苦いんですけどね〜ははは」

・・で、ですよね!(笑)

そんな調子で、目に入る植物を手に取ったり時には食べて(笑)教えてくれる西銘さんのガイド、めっちゃ面白い!

 

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こちらは「シバニッケイ」という木。
火がつきやすく、ごはんを炊く時の燃料として使われていたそうですが、

くんくん・・。

いい匂い!!シナモンのような爽やかで独特な香りがします。
知らなければ一見ただの緑に見え通り過ぎてしまう植物たちも、食べることができたり、香りがしたり・・山のプロとの散策は楽しい!!(まだ序盤)

 

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この時期は咲いているお花が少ないと聞きましたがよく見て見ると・・シラタマカズラという白い玉のような小さなお花や

 

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ツワブキという黄色く華やかなお花も発見!かわいい。。
今回は腰岳の山頂には行かず、虎頭岩を目指すということで途中から道を折れて行くと・・・

 

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突然広がるマイナスイオン空間!!
落ち葉を踏みしめていく、ふかふかの土の感触が楽しい!足元にはどんぐり〜!

 

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子供たちが夢中になって拾っているのを見せてもらいました。
それにしても緑の中は空気が新鮮!肺が綺麗になっていきそうです。
この空気詰め込んで持って帰りたい・・!

 

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ここで何気なく撮った写真がなんとも神聖な感じに写りました(笑)
そしてここでお待ちかねのスイーツタイム!!(待ってました〜!)

 

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手作りの黒糖蒸しカステラはもっちもちでほどよい甘さ。島の人、本当に料理上手・・伊平屋島では料理作り体験などもやっているので是非参加して腕をあげたいです。

 

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今日のゴール地点、虎頭岩(とらずいわ)に到着!
ここからは港や町並み、美しい海を見渡すことができます。
この日は空にもやがかかっていたのですが、晴れた日はこのように伊平屋ブルーと呼ばれる青い海が!

 

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2時間程の散策でしたが色々な植物を手にとったり、マイナスイオンをたっぷり浴びてエネルギーをチャージすることができました!

 

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ゆるい坂道だったので日頃運動不足の私や、子供連れのファミリー、シニアの方々も楽しんで参加することができました♪
次はもっと本格的な山道に挑戦してみようかな!(急にやる気)

 

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県外からの移住者の方も参加!

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今回は参加者25名のうち7名が県外からの移住者だったのでお話を伺ってみました。

北海道から移住して8年という板垣さんご夫婦。
沖縄に移住して雪がないのが嬉しいんです!毎日除雪しなくていいから、でも来た最初の月は暑くて電気代が3万円なんてこともありました(笑)伊平屋島は初めて来たけど雰囲気も良くて歴史をもっと勉強してみたいです」とご主人。

伊平屋島に来るのは2回目という奥様は「沖縄は海が綺麗だけど山がないのが寂しいんですよね、どうしても山が恋しくなって。だけどこの島は山があるからすごく好きです!」と素敵な笑顔でお話してくれました。

 

初めて来たというアメリカ人の男性は「伊平屋島は美しい場所でごはんもとても美味しいしナチュラルなのがいい。ダイビングインストラクターもやっているので次はダイビングをしに来たいし、もっと伝統的な島の文化と触れ合いたい。」とのこと!

日本人の私からしてもすごく興味深い文化や伝説が残る島なので、外国人の方にも興味を持ってもらえるのは嬉しいですね〜!
私も伊平屋島の海、ダイビングで潜ってみたいです!

 

まとめ

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あっという間の1泊2日でしたが、詳しい島人ガイドさんと巡ると色々な発見があったり、普段触れ合えない島の方とお話したり、手作りのごはんをごちそうになったり・・個人で来るツアーでは味わえない体験をすることができました!

 

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ランチは島の居酒屋で特製ランチ。島寿司や、伊平屋島特産の高級魚ミーバイのミーバイ汁など食べきれないほどのボリューム!
フェリー出港後、見えなくなるまで手をふってくれていた観光協会の方々の姿が印象的でした。
伊平屋島には「いへやじゅうてー」というおもてなしをする文化があります。
古き良き沖縄が残る、どこかあったかくほっこりする伊平屋島、ぜひ遊びに行って「いへやじゅうてー」を感じてみてくださいね。

 

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伊平屋島観光協会

TEL:0980-46-2526
住所:沖縄県島尻郡伊平屋村我喜屋217-27 伊平屋村産業連携拠点センター内
HP:http://www.iheyazima-kankou.jp/

そして、「島あっちぃ」はいよいよ今年度の最終〆切が近づいています!お悩み中の方はお急ぎくださいね〜!

 

〜島あっちぃの参加申し込みはこちらから〜

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