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サンエー、かねひで、ユニオン、リウボウ、丸大どう違う?沖縄を代表する5つのローカルスーパーそれぞれの特徴とは

シロマユウノスケ

2017.09.30

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ハイサイ!閉店直前のスーパーが大好きなユウノスケです!

まあスーパーに限らず、お店で閉店のお知らせの「ホタルの光」を聞くのがなぜか大好きなんですが、スーパーだとお総菜がお安く買えたり、並ばずにレジを通ることができたりと時間にもお財布にも嬉しくて特に大好き。

大好きなスーパーですが、沖縄には沖縄だけにしか存在しないスーパーがいくつかあり、うちなんちゅの日常生活はそれらのスーパーによって支えらえています!さらに面白いのが、それぞれに特色があり、うちなんちゅにはそれぞれ贔屓にしているスーパーがあるほど!僕の好きなスーパーももちろんあります。

独自の地域性をもつ沖縄、スーパーはたくさんありますが本土で有名な西友、イトーヨーカ堂などはありません。一方、イオン(マックスバリュ)はありますが、その他シェアを争う5つのスーパーは全て沖縄独自のものばかり。今回はそんな沖縄のローカルスーパー事情を徹底解説していきたいと思います!

沖縄を代表する5つのローカルスーパーとは?

沖縄の代表的なローカルスーパーは、ずばりサンエー・かねひで・ユニオン・リウボウ・丸大の5つ!ご存知のものはありますか?沖縄のお土産を安く買えるスポットでもあるので、足を運ばれた方も多いのではないでしょうか。

こんなに小さな島なのに、5つもローカルスーパーがあるのはちょっぴり驚きかもしれませんが、それぞれに特色があるおかげで共存できていると言えるでしょう。

ちなみに規模的には、サンエー>かねひで>ユニオン>リウボウ>丸大というような並びになっています。それでは以下に、この沖縄を代表するローカルスーパーたちをそれぞれ解説していきたいと思います。

沖縄のメインスーパー、サンエー

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規模的には沖縄でナンバー1のスーパー!食品や日用品だけが並ぶようなスーパーだけでなく、大型ショッピングモールまであります。県外でいうと、イオンモールやマックスバリューなどがあるイオングループと似ていますね。実際イオンがライカム、サンエーがメインプレイスとそれぞれ大型ショッピングモールを展開しており、いい感じに競合しています。2019年にはサンエーはパルコと協業して浦添にショッピングモールを展開するとのことで、こちらも楽しみですね。

話を戻しますと、サンエーは沖縄ではある意味スタンダードなスーパーといえるかもしれません。どこに行くか迷ったら、サンエーに行くといいです!

サンエーの品揃え

やはり沖縄1の規模感ということもあり、品揃えはローカルスーパーでも飛び抜けて多いです。あまり日常で頻繁に買うものではないけれど、時々必要になるような調味料や野菜などはサンエーに行くと購入することができることも。

沖縄の伝統行事である清明祭や旧盆の時期では、オードブルなどを注文することができます。お肉やお魚などの品質も、微妙な差ではありますがサンエーが一番かなと思います。

シロマ家では、
僕「今日の肉柔らかいね!サンエーで買ったでしょ?
母「そう!やっぱり肉はサンエーがいいような気がするね!
というような会話をすることがよくあります!

ちなみに僕はサンエーのハンバーグが大好きです。多い時は週3くらいで食べます。

サンエーの店内

店内の雰囲気は、明るくて清潔感のある感じ!男性の店員さんはシャツにネクタイ、女性の店員さんは制服という服装も、清潔感を演出しているのかもしれません!

店内の通路も余裕のある感じで、気持ちよく買い物ができますね!

サンエーの価格

品揃えや品質などを考慮すると適正な感じではありますが、他のローカルスーパーと比べると沖縄では高いところになってくるかと思います。

パンやお菓子などパックされたもの、トイレットペーパーや洗剤などはあまり他と変わりませんが、お肉やお魚は品質の分なのか少しだけ他より高い価格設定になっています。もちろん新鮮なので、コスパが悪いというわけではありませんのでご安心を。

ちょっといいものを作りたい、他のスーパーではなかなか見つからないものがあるという時には、ぴったりかもしれませんね!

サンエーの立地

沖縄本島中部に多く出店していて、店舗同士はそれなりに距離があり、主に人口の多い住宅街に多く立地しています。それでも基本的には沖縄のどこに住んでいても、サンエーが遠いということはなさそうです。店舗同士が争うことなく程よい位置に存在します。

大通り沿いや都市部よりも、本当に「住宅街のすぐ隣」というような感じですね!決算資料によるとスーパーだけで離島含めて42店舗出店をしているようです。店舗一覧はこちら

都市部や大通り沿いには、大型ショッピングモール型の店舗が立地しています。モール内は、服屋さんや家電屋さん、書店などが揃えられています。もちろん食品館も必ずあるので、週末のショッピング帰りに食品や日用品まで買えるのも便利です!

ちなみにサンエーはローソンと提携する形で沖縄でローソンを運営していたり、マツモトキヨシや東急ハンズの沖縄展開をサポートしていたりします。沖縄の就職希望ランキングではサンエーがなんと5年連続1位になるなど、沖縄を代表する企業でもありますね(2016年度の売上高は沖縄トップで1737億円、人気なのもうなずけます)。

サンエーの特筆点

お支払いには、現金の他にクレジットカードとEdyを利用することができます。僕のおばーがサンエーで買い物する時に、何食わぬ顔でEdyを使っていて驚きました。沖縄でのEdyの普及という面で、サンエーが一役買っているのかもしれません。

また、サンエーにはオリジナルのポイントカードがあり、Edyカードと連携していてお得に買い物をすることができます(うちなんちゅの主婦はみんな持っているサンエーカードですね)。200円のお買い物につき1ポイント付与で、1000ポイント貯まると、サンエー商品券1000円分がもらえます!Edyを併用すると200円の買い物ごとにサンエーポイントを1ポイント、Edyポイントを1ポイントもらえるので2倍お得です!

よくサンエーで買い物をする母と叔母に聞くと、日常的に買い物していると案外すぐに1000ポイント貯められるそうなので、お近くにサンエーのある方はぜひ活用したいですね!

サンエーの公式サイトはこちら

スーパーの店舗数ならNo.1、かねひで

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出店数では沖縄1のスーパー!かねひでを運営する金秀商事は、建設・土木からガソリンスタンド、さらにはリゾートホテルまで事業を広げる沖縄内で大手の会社なんです!そのスーパー部門は、規模感ではサンエーに負けているものの、出店数は60店となりナンバー1です!

かねひでの品揃え

品揃えは、毎日のお買い物では困ることはありません!野菜からトイレットペーパーまで基本的なものはなんでも揃えることができます!

特にお伝えしておきたいのが、お惣菜のラインナップが豊富なこと!沖縄らしいサーターアンダギーやその他沖縄料理や、大きなドラムチキンまでたくさんの種類のお惣菜が並んでいます。味も美味しく、お昼ご飯にコンビニがわりに利用することもできます!

CGCというスーパーの連盟に加盟していて、プライベートブランドのような商品も並んでいます!CGCのマークのついた商品は、お買い得で安心感のある商品ばかりでオススメです。

かねひでの店内

店内は、きちんと清潔感があり気持ちよく買い物ができます!そんなに気にすることはないような程度ですが、店舗によっては少しだけ通路が狭いことがあります!

かねひでの価格

全体的にサンエーよりも安く、日常のお買い物では品質を考慮しても、お手頃なんじゃないでしょうか!

グループ会社の金秀商事のオリジナル商品はすごく安く買うことができるのも、かねひでならではのお得なポイントなんじゃないでしょうか!「ハイサイさんぴん茶」というお茶を50円くらいで買えたりします!これはディスカウントショップ並みのお得感ですよね!

かねひでの立地

とにかく店舗数沖縄1なので、どこに行っても一番多く見かけるスーパーはかねひでということになります。大通り沿いにも店舗があることが多いので、食品を買いたいならコンビニ的な利用をすることも可能です!店舗一覧はこちら

かねひでの特筆点

かねひででは最近からTポイントを使えるようになりましたので、Tポイントを利用できるガソリンスタンドやTSUTAYA、ファミリーマートをよく利用する方は、かねひでがお得かもしれません!

お支払い時には、電子マネーなら各種交通系マネー・Edy・IDが、クレジットカードなら主要ブランドが全て使用できるなど、お支払い方法の自由度高いのも素敵です!

また、頻繁に開催されるキャンペーンとして、お買い物金額に応じてもらえるシールを集めて、有名ブランドの雑貨がもらえるということも!使い方によっては価格以上にお得なのがかねひでですね!

かねひでの公式サイトはこちら

台風の時も24時間オープン、ユニオン

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ロゴだけ見るとEDMの人気フェス「◯ルトラジャパン」を思い浮かべちゃうユニオン!正式名称は「フレッシュプラザユニオン」といい、うちなんちゅの中でも、ファンの多いスーパーなんじゃないでしょうか!

ユニオンのオリジナルソングがすごく有名で「こ・こ〜は◯◯♫ み〜んなで◯◯♫」という穴埋めはうちなんちゅなら絶対にできるはず。なんとカラオケにも登録されているほど。うちなんちゅに愛されるスーパーです!

24時間営業のスーパーという、コンビニも驚きの営業スタイルをもつ最強のスーパーです! この冒頭の説明に書いちゃうのはもったいないくらい特徴的なスーパーなので、早速項目ごとの説明に移りたいと思います!

ユニオンの品揃え

品揃えは特筆すべきところは特にありませんが、お肉などはサンエーやかねひでと比べると少しだけ冷凍などが多いような気がします!もちろん品質が悪いということではありませんので、悪しからず!

ビーチバーベキューが大好きなうちなんちゅのために、BBQセットを推しているのも特徴ですね。一人前600円程度の意味不明な安さが最高です(笑)

ユニオンの店内

店舗によって雰囲気が違ってきます!昔からある店舗だと少し暗かったり狭かったりしますが、新しい店舗だと広くて明るい感じになります!とはいえ、ユニオンはどんどん新店舗へと移っているので、ほとんどの店舗がすごく明るいのでご安心を!

新しい店舗では自動レジが採用されていて、スムーズなお会計ができます!

ユニオンの価格

ユニオンの数ある特徴の中でも、価格はぜひお伝えしたい点!沖縄のローカルスーパーの中では、随一で安いです!24時間空いているのに、ものすごく安くて驚き!

また、おにぎり2個セットやコロッケ5個セットが100円で買えてしまうくらいお惣菜が安いというのも嬉しいところ!しかも価格以上に美味しいので最高です!お弁当としても、今晩のおかずにプラス1品にもいい感じ!

ユニオンの立地

沖縄本島の中南部のみに出店されています。また、店舗もそんなに多くはないので近くにあるとラッキーですね!店舗一覧はこちら!18店舗あるそうです。

ユニオンの特筆点

ユニオンを語る上で絶対に外せないのが、「台風でも閉まらない」ということ!どこのお店も臨時休業しているのに、よっぽどのことがない限りユニオンは休業しません!

過去にあまりにも強い台風が来て休業した際には、「この台風は本当にやばいやつだ…」と県民が震え上がり、その反響でTwiterでトレンド入りしたほど!台風の強さのバロメーターとして機能することもあるんですね!

ユニオンは営業していますが、沖縄に住むなら台風の時は極力外には出ないでください!
参考記事:沖縄に台風が来るのは8月?9月?知っておくべき台風対策方法と私のオススメの過ごし方

ユニオンの公式サイトはこちら

パレットくもじ系列の良質スーパー、リウボウ

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沖縄唯一のローカルデパート「リウボウ」のスーパー部門!正式には「リウボウストア」と言います!ですが、このように看板はひらがなだったり、「RYUBO」と英語表記だったりするのがまた味わい深いですね。

デパートのグループということもあり、「お客様に喜んでいただける良質店」というコンセプトのもと、他のスーパーよりもちょっとだけ高級な品物も置いているスーパーです。デパートとスーパーの間という感じになるかと思います!

リウボウの品揃え

上でも少し書きましたが、高級な品も扱っていることが魅力!果物やお肉類、お魚類は特にそのように感じます!いつもより少しだけ贅沢なものを食べたいという時にはちょうどいいかもしれません!!もちろん、普通の商品も置いているので、日常のお買い物でも利用することができます。

お惣菜も他のスーパーと違い少し豪華なものもちらほらと見かけます。僕の体験談だとお寿司が新鮮で美味しかったのを覚えています!

オンラインストアもあり、そこではお魚屋さんが作る新鮮なお寿司やお刺身、今年採れたての新米、洗練されたキッチングッズも買うことができます。やはり、デパートのグループ会社という利点が生かされていますね!ちなみに県内唯一のデパート「リウボウ」は沖縄では、「パレットくもじ」という愛称で親しまれているので覚えておくといいでしょう。国際通りの入り口、県庁の向かい側にあるあれです。

そして県内でトップシェアを持つ沖縄ファミリーマートはこのリウボウグループによって運営されています。ローソンがサンエーなら、ファミマはリウボウですね。沖縄は独特なマーケットであるため、コンビニはこのように現地企業とパートナーを組んで進出しているわけです。2018年についに登場するセブンイレブンはかねひでと組むという噂もありましたが、どうなのでしょうか。

リウボウの店内

店内は広々としていて、内装も落ち着いたカラーでやはりちょっぴり高級感があります。お客さんの年齢層も少しだけ高くなっているように感じます。

個人的な話となりますが、僕の高校の近くにあるリウボウのレジを打っていたおばさま達はすごくフレンドリーにお話してくれて素敵な接客だったということを覚えています!まあ、店中のさんぴん茶を全て買い占めるという特殊な客だったということも理由かと思いますが。

リウボウの価格

全体的に見ると少々お高めという感じですが、どこのスーパーでも見かけるようなものは同じようにお手頃な値段で買うことができます。飛び抜けて品質の高いものにそれなりの値段が付いているので、平均として高い価格ということになりますね!でも、極端に大きく値下げして売り出すということもあまりみられません。

リウボウの立地

全14店舗のうち宜野湾市と豊見城市の2店舗を除いては、全て那覇市と浦添市にあります。なので、中部や北部出身の方にとってはあまり馴染みのないスーパーかもしれません。店舗一覧はこちら

リウボウストアの公式サイトはこちら

70年の歴史を持つ老舗、丸大

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沖縄のスーパーの中でも特にローカル感のあるスーパーです!うちなんちゅでもスーパーと言って丸大を思い浮かべる人はそう多くはないかと思います。

でも、調べてみると来年で創業70年を迎える老舗スーパー!もちろんそんなに前にスーパーなんてありませんから、初めは「大城商店」という小さなまちゃーぐゎーからスタートしたのだそうです。どこにでもあるような小さな商店から、11店舗を展開するスーパーにまで発展するなんて、夢がありますよね。

丸大の品揃え

品揃えが面白くて、沖縄でしか取れないようなお魚ばかり並んでいます。中でもユニークなのが人の頭くらいのサイズの夜光貝が食品として売られていました!果たしてどう料理するのか、どういう味なのか。。。

また、沖縄の県産品お土産コーナーがあったり、世界のビールが集められていたりと、全体的に独特な品揃えなのが面白いですね!もちろん、通常の食品や日用品も買うことができます!野菜に関してはちょっとボリュームが少ない印象はありました。野菜は時期や店舗によって大きく違ってくるのかもしれませんね!

かねひでと同じようにCGCグループに加盟しているので、CGCの商品を買うことができます。

丸大の店内

店内の印象は、古い店舗と新しい店舗でだいぶ違います。新しい店舗はものすごく綺麗ですよ♪

丸大の価格

価格はかねひでと同じくらいで、サンエーやリウボウより安いです!

丸大の立地

全11店舗中、読谷にある2店舗を除いて残りは全て沖縄本島南部にあります。その中でも、6店舗は那覇市内にあります。本島中部出身の僕は、今まで読谷にあるローカルのスーパーだと思っていました!南風原を拠点にするスーパーですが、なぜ読谷に2店舗もあるのだろう…

丸大の特筆点

那覇にある丸大は全て24時間営業とのこと!ユニオンの対抗馬となり得る可能性を感じさせてくれますね。それにしてもうちなんちゅって、結構深夜にスーパーへ行くんですね。早く寝なさいよ(笑)。 また、主要なクレジットカードとEdyをお支払いに利用することができるのだそうです!

丸大の公式サイトはこちら

沖縄のスーパーまとめ、いかがでしたか?

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普段何気なく利用するスーパーですが、沖縄のローカルスーパーにはそれぞれ特色があり、欲しい商品や貯めたいポイント、また立地によって賢く活用することができればお得で快適にお買い物できるということがわかりました!

以下にポイントをまとめました!

<サンエー>

・商品や価格はスタンダード。
・品揃えよし。
・ポイントは結構貯めやすく、お得にお買い物できる。

<かねひで>

・店舗数が多く、どこにでもある。
・商品によってはすごく安い。
・Tポイントを貯めることができる。
・お惣菜がオススメ(ユウノスケ調べ)

<ユニオン>

・24時間営業
・とにかく安い
・台風でも休業しない(ユニオンを休業させる台風はやばい。)
・沖縄本当中南部に主に出店

<リウボウ>

・ちょっぴり高級な品揃え
・他のスーパーには無いようなものも置いてある

<丸大>

・沖縄の海産物を買いやすい
・沖縄本島南部と読谷への出店
・那覇市内の丸大は24時間営業

以上、沖縄独自のカルチャーがたっぷり詰まったローカルスーパーいかがでしたでしょうか。当たり前ですが、現地で食べられる沖縄のローカルフードもたくさん置いてあるので、国際通りなどのお土産屋さんで買うよりも安く購入できたりします。もちろんどのスーパーも駐車場を完備していますので、レトルト系食品、調味料、お菓子などバラまき系のお土産を買う際は絶対に足を運ぶべきでしょう。

あなたのおすすめのスーパーも、ぜひ教えてください♪

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