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沖縄移住者必見!最も安く沖縄と本土を結ぶ飛行機はどれ?スカイマーク、ピーチ、ジェットスターなど格安LCCを徹底比較!

鈴木 サラサ

2017.08.28

みなさんこんにちは!年間20回程に飛行機に乗ってるのに未だに離陸と着陸が怖くて慣れません、鈴木サラサです。

暖かい気候、青い空と海、おいしい食事、優しい人々、沖縄移住は魅力的なことばありですが、一つ大きな問題が..それは帰省するのに飛行機が必要ということ!南の島なので、当たり前といえば当たり前ですが、高速バスや新幹線で移動できる本土と比べるとお金がかかってしまうのは事実です。

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その他にも出張や国内旅行の際にでも、沖縄に移住された方は飛行機を使う機会が多いことでしょう。私もこの夏、旅行と帰省で飛行機に乗りました(怖かった…)。ちなみに来週も乗ります!(久米島行ってきます♡)。

やはり年に何度も帰省、出張、旅行などで移動していると、気付けば飛行機代がお財布を圧迫してしまっていることに気づきます。私も含め、移動が大好きであろう沖縄移住(検討)者の方に向けて、今回はリーズナブルに移動したい人たちの強い味方LCC(ローコストキャリア)についてまとめてみたいと思います!

少しでも安く利用できる方法を年中考えている私が今回ご紹介するのは、Jetstar、Peach、バニラエアー、スカイマークという沖縄と本土を安く結ぶ4キャリア!結局どの航空会社がいいの🤔という疑問をお持ちの方、必見です!

LCCを使うメリットとデメリット

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さきにLCCについて簡単に説明をすると、LCCとはローコストキャリアの略で「低コストの航空会社」という意味になります。それに対してANAやJALなどの大手航空会社は「フルサービスキャリア」、「レガシーキャリア」とも呼ばれます。

LCCは1980年代から世界的に航空規制緩和が進む中で各地に数多く誕生してきたもので、代表的なものにはアメリカはサウスウエスト航空、ヨーロッパはイージージェット、東南アジアだとエアアジアなどが有名ですよね。これらの特徴としては特定区間のみの路線、使用機種の統一、大都市周辺の2次的(セカンダリー)空港の利用や使用料の安いLCC専用ターミナルの利用などがあげられます。

さて、そういったLCCの前提をもとに、メリットとデメリットをみていきましょ〜!

LCCを活用するメリット

とにかく安い!

もうLCCの唯一にして、最大のメリットはなんといってもその安さです。

基本的な価格帯としてフルサービスキャリアよりも圧倒的に安く、平日などは基本的に大手航空会社の半額以下となっており、お財布に優しい移動が可能です。

また、セールなどを賢く利用すると片道990円などのありえない価格も!移動よりも、旅行先を楽しむためにお金をしっかり使いたい!という方にはマストな選択肢がこのLCCと言えるでしょう。なので、沖縄と本土を頻繁に行き来することが多い移住者の方にとってLCCは強い味方となります。

LCCを活用するデメリット

1.別料金が多すぎる!

受託手荷物料金、座席指定、支払い手数料、機内食、飲み物、毛布なども有料。意外なところでお金がかさんでしまい、気づいたら全然安くない!なんてことも・・(汗)。

別料金のサービスを利用する際は事前にweb予約しておきましょう!事前予約なしで当日空港で頼むと更に高い料金に・・(もはやホラーです)。

2.欠航になった場合の保証がない

LCC以外の航空会社では当日中の振替や、翌日になった場合ホテルなどの補償がありますが、LCCでは当日が無理の場合は当たり前のように翌日となり、ホテルなどの補償はありません。トラブルがあると高くつくので当日までドキドキハラハラ・・!

3.時間にシビアなので容赦なく置いていかれる

チェックイン時間、搭乗時間にかなりシビアです。お客様をアナウンスで呼び出して、職員の方が一緒に走ってくれるなんてことはありません(・・ANA様その節はありがとうございました)。

実際、私の友達もターミナルが離れているのを知らずチェックイン時間を数分過ぎてしまって乗れなかったことがありました。全て自己責任となりますので、ご注意くださいませ。

4.ターミナルが離れている

全てのキャリアではありませんが、LCCターミナルは主要ターミナルから離れている場合が多いです。国内空港に限らず、海外空港でも!

ちなみに那覇空港ではJetstarは離れていないのですが、ピーチとバニラエアはシャトルバスで約10分程離れているLCC専用ターミナルなので、ご注意ください。Jetstarに乗られる方が間違って、専用ターミナルに行ってしまうこともあるとかないとか…(笑)

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5.機内の座席幅が狭い

私はピーチ、エアアジア、ジェットスター、スカイマークに乗りましたが、スカイマーク以外、機内スペースの狭さを感じます・・男の人は前に椅子にひざがぶつかって大変なのではないでしょうか・・。

椅子もほぼ倒れませんしクッション性もないように感じます。長時間のフライトは辛いかもしれません。

6.払い戻し&キャンセルができない

基本的に払い戻しとキャンセルができません。セールで安く買えたけど、その後日程変更になって結果的に高くついた・・なんてことも(経験者は語る)。

7.タラップまで歩いて行く場合もある

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空港によってはタラップまで歩かされます。こちらは那覇空港のPeachに乗る前。大荷物で雨が降っていたりすると大変かもしれません。または歩かないにしても、搭乗口からバスに乗って飛行機まで移動することもよくあります。もちろん到着のときも!

デメリット・・・多っ!!!!!!(笑)

ただ、それを覆すくらいの価格破壊が起きているんですね。LCCは「とにかく安く行きたい!他は何もいらない!」と言う方におすすめです。まさにローコストキャリア!!!!!

少し視点を変えてみて、ローコストキャリアもフルサービスキャリアもA地点からB地点に移動するという価値は同じ、LCCはバスや電車みたいなもの、として割り切って見るのもオススメです。

沖縄を飛ぶLCCのご紹介

さて、LCCのメリット、デメリットがわかったところで、今度は日本を代表するLCCを4社ご紹介します。

Jetstar(ジェットスター)

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ジェットスターは国内シェアNO1の国内最大LCCです。2012年7月から日本国内線の運航を開始し、いまでは国内外15都市・25路線で一日約100便運航しています。オーストラリアを拠点としている国際的な独立系のLCCで、乗ったことがある方も多いのではないでしょうか。

同一路線・同一時間帯にジェットスターより低価格のフライトがあれば、その価格より10%引きという最低価格補償をやっており、家電量販店なみの気合いが入っていることがわかります。そしてセールも多く、金曜日はラッキーフライデーセールといって必ずセールがあります。思わずポチっちゃいたい魅力的な価格ばかり…

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そして国内16路線と路線も多く、11月17日からは那覇〜シンガポール線も就航します!シーサーに飽きたらマーライオンに会いに行こう!(シーサーごめん)。

国内も海外もあんな場所まで行けるの!?と言うほどの路線の多さが魅力です。しかし、那覇からダイレクトに行ける路線数は少なく乗り継ぎが必要で移動時間が結構かかってしまうこともしばしば…

那覇からだと以下の3空港へ就航しており、その他の地域に行くにはこれら空港を経由していく必要がありますのでご注意ください。

✈️沖縄から乗り換えなしでJetstarで行ける場所はコチラ✈️
成田
関西
名古屋

Peach(ピーチ)

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ピンクのキーカラーが特徴的なPeach、独立系のJetstarに対してこちらは実はANAの関連会社って知っていましたか?、関西国際空港を拠点とする航空会社で2012年から沖縄でも就航を開始しています。

その特徴としてはとにかくセールが多く、例えば2人で行くと安くなるカップル割や3人以上だと安いグループ割となど、様々なセールが定期的に開催されています。

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また、独自のサービスとして、隣の席が空いていた場合そのスペースを追加料金(国内線2,000円)で使うことができるスペースオプションサービスというのがあるのも面白いですよね。イヤフォンやブランケットの貸し出し等はないなど、LCCらしいこだわりです。

Peachはなんと言っても那覇と国際線を結ぶ路線が多いんです!台北、香港、ソウル、バンコクと、那覇からダイレクトに海外旅行に行くならピーチが断然便利!国際線が多いのが魅力です。

国内は関西、福岡のみですが、海外は台北、香港、ソウル、バンコクなど人気の観光地を網羅しているといえます。沖縄とこれらアジア諸国は距離的にも近く、本土と価格を比べると圧倒的に安い価格でチケットを手に入れることができます。

アジアに遊びにいく際は沖縄経由でいくと、どちらも楽しめてオススメです。むしろ東京からバンコクのダイレクト便よりも、時期にもよりますが沖縄を挟んだほうが安くつくのではないでしょうか。

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✈️沖縄から乗り換えなしでPeachで行ける場所✈️
関西
福岡
台北
香港
ソウル
バンコク

VanillaAir(バニラエアー)

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バニラエアーも実はPeachと同じくANAの子会社となるLCCです。

もともとは東南アジアで圧倒的なシェアを持つLCCエアアジアとANAの合弁会社として、エアアジアブランドで展開をしていたのですが、合弁が解消し2013年からはANAの100%子会社としてバニラエアに名称をチェンジし、展開をしている色々と大人の事情が垣間見えるLCCです(笑)。

vaniraeirバニラエアのwikipediaより

「リゾート」をコンセプトとしており、成田空港を拠点としながら、沖縄をはじめとした以下のようなレジャー・リゾート地を就航地としています。沖縄から台北に行く際に、よく使われるイメージですね。

札幌
函館
大阪
奄美大島
台北
高雄(台湾)
香港
ホーチミン
セブ

特徴的なのがその運賃タイプ、LCCらしい格安料金でいける「シンプルバニラ」と荷物のお預けや旅程変更に対応する「コミコミバニラ」の二種類があります。また定期的に「わくわくバニラ」というキャンペーンを開催していますので、こちらもぜひ活用してお得に旅を楽しみたいところです。

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2017年9月からは「バニラエア ポイント」という、LCC初のポイント制度を導入するなど注目すべき取り組みも行っているのも特徴です。LCCには「マイル」という概念がないため、これは嬉しい制度かも!

✈️沖縄から乗り換えなしでバニラエアで行ける場所✈️
成田
新千歳
台北
ホーチミン

スカイマーク

skymark

スカイマークの社長さんが「スカイマークはLCCではない」と宣言しているので実質的にはLCCではありませんがANAやJALなどより格段に安いことから「ミドルコストキャリア」と呼ばれています。沖縄移住者にとっては定番の航空会社でもあると思いますので、こちらもしっかりご紹介させて頂きます。

こちら実質LCCではありませんが、それでもJALやANAよりも安くことは間違いありません。例えば試しに8月24日の段階で9月16日(土)の那覇〜羽田便を調べてみると普通運賃がスカイマークは33,190円に対してJALとANAは共に46,090円と40%もの差があります。

ちなみに最安値はスカイマークで18,790円(いま得)、JALとANAは特便割引21で18,290円となっています。(いづれも朝10時と早い便であり他の時間は25,000円オーバーですが..)。旅程が先に決まっていて時間を気にしないのであればフルサービスキャリアでも十分にお得かもしれません。

スカイマークはなんと言ってもLCCと比べて座席が広く快適!受託手荷物料金がかからないのも嬉しい特徴です。そして声を大にしていいたいのは那覇~羽田線があるということ!とっても個人的なことで申し訳ないのですが都心に出るのに成田は遠いんです!(笑) 費用面でも成田エクスプレスなど乗ると往復6,000円以上かかっちゃったり…那覇~羽田発着があるのはスカイマークだけ。私は帰省の際はスカイマーク一択です!

一方、スカイマークではおしぼりや毛布は無料で座席にコンセントがあるのも嬉しいところですが、飲み物は有料ですのでお気をつけください。那覇からは以下の空港に就航しておりますが、他にも札幌、仙台、長崎、鹿児島などにも就航しているANA、JALに次ぐ航空会社です。

✈️沖縄から乗り換えなしでスカイマークで行ける場所✈️
羽田
茨城
名古屋
神戸
福岡

路線をまとめると関東に行くならスカイマーク、Jetstar、バニラエア。関西に行くならスカイマーク、Jetstar、Peach。北海道はバニラエアーでしか行けないですね。九州ならPeachかスカイマーク。海外に行くならPeachかバニラエアーといえるでしょう!

沖縄を飛ぶ各LCCの平均的な値段について

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搭乗1ヶ月前にチケットを予約したとして9月24日(日曜日)の最安値を各主要空港ごとに比べてみました(8月24日現在)。

那覇-成田

Jetstar:9,380円
バニラエアー:8,960円

那覇-羽田

スカイマーク:9,790円

那覇-名古屋

Jetstar:15,810円
スカイマーク:4,510円

那覇-関西

Jetstar:7,790円
Peach:5,800円

那覇-福岡

Peach:4,490円
スカイマーク:5,200円

との結果に!この日限定で見るとPeachとスカイマークの安さが目立ちますね〜。

成田行きの2キャリアと比べ、羽田行きのスカイマークの方が若干高いですが、成田から都心で出ることを考えるとやはりスカイマークがお得なようです。

名古屋行きが意外にも高いJetstarですが、搭乗が片道1990円の冬季限定セールなども開催中なので、セールを利用するとやはり断然安いですね。

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沖縄からLCCを有効に活用するポイント

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セールを制したものがLCCを制する!!

もう、本当にこれにつきます。「セールで今ここの路線が安いから次の旅行はここに行こう!」というフットワークの軽い方ほどLCCをうまく活用しているんじゃないでしょうか。

私も実際、ピーチのセールで那覇~バンコクが安かったのでバンコクに行ってきました!メールマガジンに登録しておくといち早くセール情報を知ることができておすすめです(えっこんなにセールしてるの?!というほど頻繁にメールがきますが・・)。

手荷物含めネットで事前予約が当たり前

もはや航空チケットはインターネットで予約をするのがほとんどかと思いますが、LCCは絶対にオンラインでの予約がお得。ネットではなくコンタクトセンターや空港カウンターでチケットを予約される際は新規予約手数料がかかることもあるのでご注意ください。

また、受託手荷物がある場合はネットで事前予約しておくこと。バンコクに行った際「帰りはお土産で荷物増えるだろうなぁ」と思っていたので、行きは受託手荷物なし、帰りは予約しておきました。空港で申し込むのと約1,000円程違うので帰りのことも考えておいたほうがいいですね!

機内は冷房が強いので羽織れるものを

機内はクーラーがガンガンで女性の方は特に辛いかも・・。ブランケットのサービスが当たり前だと思って飛行機ではいつも2枚使い、ぬくぬくと生きてきたスーパー寒がりな私ですが、今回LCCで凍死するかと思いました・・。行き先が夏でも、南国でも機内は氷河期・・羽織ものは必須ですよ!

どうしてもこの日に行かねばならない!という方は航空券検索サイトスカイスキャナーがおすすめです。世界中の格安航空券が一発で検索できます。しかも最安値!(セール料金は除く)心強い旅の相方です。いつもありがとう!!

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最後に、那覇空港でLCCを活用する注意点を・・・!

那覇空港から出発する場合、PeachとバニラエアはLCCターミナルまでシャトルバスで行かなくてはなりません。

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こちらのバス停はいつも大行列!ターミナルまでは約10分かかるので時間に余裕を持って行くことをおすすめします。ちなみにJetstarとスカイマークは国内線空港内にあるのでご注意ください。Jetstarに乗ろうとしてLCCターミナルに行ってしまう人がちらほらいるとかいないとか(笑)。

Jetstarは国内線ターミナルからしか搭乗できませんので、LCCターミナルと勘違いしてバスに乗らないよう注意が必要です(笑)。一度乗ってしまうと戻ってくるのに20分以上かかってしまいますので…😅

また、LCCターミナルは売店が少ないです。深夜便だと何も開いてないことも・・・。待ち時間が長い場合は食べてから行くことをおすすめします。

LCCに初めて乗る方は、簡易なターミナルや狭い機内に驚くこともあると思いますが(私も最初びっくりしました!笑、)使い方次第によっては気軽に旅ができて、浮いた分のお金でちょっといいレストランに行ったり、お土産を買ったりできるはずです♪

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頻繁に行われるセールをチェックして、LCCでお得な旅を楽しみましょう!✈️